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「ふたつの星」(ローレライ~ドイツ民謡集Ⅱ/ヴェルニゲローデ青少年少女合唱団、KICC 9440)
これはもう七夕にピッタリの歌。”ああ、ぼくの恋人はなにを、想っているのだろう、ぼくはあの娘と遠くはなれているので、ぼくは彼女に逢いに行きたい、もし遠くて離れていないならば、金や銀、宝石にもまごうきみはぼくのもの、ぼくはきみのもの、きみはぼくのもの、こんなすてきなことがあるなんて、”1885年ごろのオーデンヴァルトの民謡、とある。

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「輝く星座」(きらめきのシンフォニー/ポール・モーリア、32PD-490)
ミュージカル「ヘアー」のナンバー。昔々、ベンチャーズのレコードで知った。ベンチャーズではすぐ「レッツ・ザ・サンシャイン・イン」と続いてひとつづきになっていた。なつかしい曲。これを聞いていたころはこういう曲が大人の曲だとおもっていた。

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「スターライト・エクスプレス」(ザ・プレミア・コレクション アンドリュー・ロイド・ウェバー・ベスト/エレーヌ・ペイジ他、POCP-1173)
これもミュージカルナンバー。見たことはないが、確か、ローラースケートを履いた機関車の衣装をつけた出演者が走り回っていた、と記憶している。オリジナルキャストのレイ・シェルという人が歌っている。まるで夜空を見上げて歌っているようで、なんとなくロマンチックな曲。

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「キラキラ星の主題による変奏曲」(エリーゼのために ピアノ小品集/ケンプ他、POCG-7048)
このささやかな曲が、実は何度聞いてもいい。聞きながら一緒に歌うともなく歌っていると、なんともすばらしい気分になってくるから不思議。やはりモーツァルトはすばらしい。弾いているのはクリストフ・エッシェンバッハ。

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「ワルツ《天体の音楽》」(ウィンナ・ワルツ・コンサート/ケンペ指揮、ドレスデン・シュターツカペレ、COCO-70420)
ワルツ王ヨハンの弟、ヨーゼフ・シュトラウス作曲。始まりはまさしく宇宙ショーの序奏。今でも宇宙シーンではこういう響きが似合う。映画2001年宇宙の旅で兄の美しく青きドナウが流れていたのを思い出す。

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(ホルスト:組曲惑星/カラヤン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、KICC 8212)
これはもう星といえばというくらいの曲だが、やはり木星が一番美しい。ジュピターとしてJ-POPでも女性が歌っている。ラグビーのワールド・カップはこの曲がテーマ曲のはず。曲はいいんだけど、イギリス中心、というのをモロにだすのはワールド・カップなのにローカル。今聞いても面白い曲。最近、冥王星が惑星でなくなったので惑星はこの曲どおりになった。

最後に星で好きな曲は「夕星の歌~タンホイザーより」(ワーグナー作曲)がある。CDを持っていないが、これは本当にいい曲だ。はるかな、かなわぬ何かに向かって歌うようで、すばらしい。



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by teccyan1 | 2013-07-07 22:13 | 音楽とともに | Comments(0)


優雅さは、佇まい、立ち居振る舞い、話し方、笑顔にある。

正月向きにウィンナワルツを聞く。優雅さというものを教えてくれる。貴族のようなドレスを着なくても、歩き方、座っている様子、コーヒーの飲み方、ペンの走らせ方ひとつの内にウィンナ・ワルツはある。

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「ウィンナ・ワルツ名曲集●シュトルツ」
ロベルト・シュトルツ指揮、ウィーン交響楽団、ベルリン交響楽団
日本コロムビア COCO-6774


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by teccyan1 | 2013-01-04 16:26 | 音楽とともに | Comments(0)

レコードを手放してから、あの曲が聴きたいと思っても聴けない曲が多々ある。

映画「ジェレミー」の主題歌「哀しみのジェレミー(blue balloon)」。キングレコードの映画全集のレコードに入っていた1曲で、良い曲だなと聴いていた曲。映画のタイトルを知らなかったのでわかりにくかった。やっと見つかった。

「blue balloon」という歌詞をきっかけに、ネットで検索するとこの映画が好きというひとのサイトでyoutubeにアップされた曲を聴くことができた。

http://www.youtube.com/watch?v=VEFWIVjqCZc
http://lesliecheungforever.net/leslie-personality-movie.html

サントラCDとしては販売が見当たらないので、見つからないわけだ。アマゾンや中古サイトをみてもなかった。オムニバス版にはある、との情報もあるが、そのCDにもなかなかたどりつかない。

素人っぽい歌い方、イントロのつぶやくようなピアノから悲しみの曲調、詩の内容はわからないが、曲の副題「The Hourglass Song」の意味はどうやら砂時計という意味らしく、なかなか思わせぶりな曲。う~ん、悲劇性のある感じに惹かれる。レンタルDVDを探してみよう。





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by teccyan1 | 2012-08-14 11:11 | 音楽とともに | Comments(0)

ビートルズ

リマスタリングされたビートルズのCDが売れているそうだ。CDショップへ行ってもボックス入りが売り切れと表示され、人気のほどがうかがわれる。

CDになってからはビートルズは買わなくなったので、リマスタリングがどれほど変わったのかよくわからない。NHKのFMで、ビートルズを特集する番組があったのでMDに録音した。手元にはこれしかないので比較するものない。

しかし、番組で流れる音楽をきいていると、どことなく違って聞こえるのは気のせいか。それはフレーズの終わるところの声の消えぐあいとか、伴奏のギターのわずかな2、3音とか、ジャカジャカなっている響きであるとか、かすかに流れるベースラインとか、今まで意識されなかった音が耳に残る。

昔の機械に比べて今のほうが良いとか、聞き方が変わったとか、歳をとって音域が変わったとか、そんな程度のことかもしれない。

それでもギターの音色がモノクロからカラーになった様な、無声映画に音が入った様な、わずかな臨場感があるような気がする。それなりの装置できけば、60年代の英雄が物理的にも永遠にかわったのかもしれない。

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by teccyan1 | 2009-10-07 13:12 | 音楽とともに | Comments(0)

コーヒーと音楽

コーヒーを特集した雑誌には、コーヒーに似合う音楽という企画がよくある。ボサノヴァ、ジャズなんかが紹介されていて、そのとおりだなと思うのだが、クラシックファンとしては、モーツァルトのピアノやブラームスなんか候補に入れたい。
また、コーヒーと音楽を思うとき、時間や季節にも思いがいたる。ボサノヴァは断然夏に聞きたい。しみじみと秋の夜長を堪能するのなら、ブラームスの「クラリネット五重奏曲」は最高だろう。わが家に1枚だけあるジャズのCDからマイルス・デイビスの「So What」も良い。

ほっとひと息春のコーヒー。
クールダウンの夏のコーヒー。
しみじみ深い秋のコーヒー。
ほんわか温まる冬のコーヒー。

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by teccyan1 | 2009-03-04 18:26 | 音楽とともに | Comments(0)

自分のこと、音楽のこと、本のこと。