おそらく珍しくないと思うが、うめ酒をレンジであっためて飲むとすごく美味しい。わがやのうめ酒は母親好みでかなり甘い。夏は炭酸で割って飲めるのだが、それ以外の季節はきつい。先日、夜寒くて牛乳でもあっためて飲もうと冷蔵庫を空けたらうめ酒のびんが目に入って、おっ、これを暖めたらどうだと、試してみると。甘味がそのままで飲むほどいやでなく、甘い飲み物として飲める。

そしてこれまたブランデーを少したらしみると、アルコールのあの刺激感がさわやかさともなんともいえず、楽しませる。カルーアとブランデーのカクテルと、こちらも寂しい夜のお供になっている。



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by teccyan1 | 2013-02-19 14:26 | | Comments(4)

体に悪いけどうまい

わたしは酒に弱い。強い酒は特によくない。そう思っていながら酒にはどこか惹かれる。もらいもののブランデーがある。「Damblat V.S.O.P. ARMAGNAC」とある。おそらくアルマニャックであろうと思うのだが、飲んでみるとそんなにおいしくない。もらったときそうとう時間がたっているらしくてコルクがぼろぼろでビンの中に落ちてしまうくらい。

しかし貧乏性というのは困ったものですてるのはしのびない。かといってわが家では料理に使うようなそんなメニューはない。再び飾り物になり下がっていたのだが、先日、カルーアというコーヒーリキュールといっしょにするとこれがうまい。「おお、やった」とひとりで喜んでいる。

カルーアをなぜ買ったかというと、むかあし、むかし、ある喫茶店でアルコール入りというコーヒーというメニューが目に付いたので尋ねてみたら、店の人もうれしそうに試して見ますか、みたいな感じだったので飲んでみたらこれがなかなか美味しい。コーヒーににブランデーを入れたんだなとかってに思い込んでいたが、家でためしもあの味にはならない。酒の種類と分量といろいろあるんだろうと思ってあきらめていた。

そして「レモン・ハート」というマンガで、カルーア・ミルクというカクテルを知る。わが家ではコーヒーがよく余ることもあるので、コーヒーで割ったりしていろいろ試せるのではないかと思ってカルーアを買う。しかしカルーア・ミルクはそんなに美味しいとは思えなかった。

そのうちこれとあのブランデーを入れたらどうなるのだろうと思いつつ、ネットで調べるとあった。「ダ^ーティー・マザー」という名のカクテルが。ただし、ブランデーは銘柄は指定されているので同じものは出来ないが、カルーアの甘さにブランデーの華やかさが加わって、こりゃあうまいとなった。

しかしながら、酒に弱いわたしとしてはほどほどにしておかないと、また内蔵にストレスを与え、余計な病気を引き起こしかねないので、毎日飲みたいところをうずうずしながら、悶々としている。夜、これをのめながらクラシックのCDを聞くのがうれしい。



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by teccyan1 | 2013-02-19 14:13 | | Comments(0)

テンプラニーリョ

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正月用に買ったワイン「フレシネ・ミーア」。デザインを気に入ったのと、スペインのワインであること、フレシネといえばスパークリングワインで飲んだことがあること、そしてスーパーのおすすめのラベルがあったことで買った。

甘くて、香りがまろやか、あまりえぐみがないのでたいへん美味しく飲めた。わたしはものによっては気分が悪くなるのもあるが、それがない。品種に「テンプラニーリョ」とあるので、どうもマンガ「レモン・ハート」で読んだ気がして探してみる。第24巻「ワインのT・P・O/ヌマンシア2004」の回でマスターがスペインのワインのうんちくで語っている。

「テンプラニーリョは早熟という意味で、元々ピノ・ノワールの仲間です。だから比較的早く飲めるバランスの取れたワインになりますが・・・」

白水社の西和事典では「早生のぶどう」とある。
スペインのワインはサングレ・デ・トロとシグロしか飲んだことはない。どちらかというとくせのある飲みにくいワインという印象があったが、それもそれなりに個性として楽しめた。このワインはどこの国でも誰でも楽しめるというもののように見受ける。わたしとしてはボトルのデザイン良し味良しで気軽に飲めて歓迎する。ただこうやって個性がなくなっていくような気がしないでもない。

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「BARレモン・ハート24」(古谷三敏・ファミリー企画、双葉社)


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by teccyan1 | 2013-01-05 18:30 | | Comments(4)

ボジョレ・ヌーボー

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ディスカウントストアで690円で購入。ペットボトル入り。
フランスのワインと言えば、ああた、そりゃあえらいもんで、私は一生そんなものに縁がないと思っていましたが、大人になって分かったことはほとんどが税金ということ。まあ酒はどこの国だって庶民も飲むわけだからピンキリですわな。

とにかく最近はワインも飲むようになる。ウィスキー、ブランデーの高アルコール度にはちょっとついていけないので、12パーセントくらいのワインはありがたい。過去胆のう炎になったのはそのころウィスキーとか、ラムとかそんなのを飲んでいたせいではないかと疑っている。

ユーロ安のおかげで安い、のかどうかわからないが、価格というものがそのものの価値ではなくて、なにかしら相対的なものであることは理解できる。芸術作品も同じ。貧乏人に供給しているうちはなんでも安い。金持ちが手を出すものは高い。



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by teccyan1 | 2011-11-17 18:19 | | Comments(0)

ノンアルコールビール

わが家では夕食前、ひと缶のノンアルコールを家族で分けて飲む。最近数種類が発売されてきたので味の違いを楽しんだりしている。
ノンアルコールなのに値段がビール並みに高いなと思っていたが、後発のサントリーとアサヒビールの新製品が10円くらい安い。これで安売り競争をしてくれるとうれしいなと思ったとき、そうかテレビでメーカーの人が、子どもには飲ませない方針を強く言っていたが、どうやら酒税を免れている分、利益を確保したいということか、と納得した。

子どもが飲んでもいいというと、ジュースならもっと値段を下げろという雰囲気が生まれるので、ビールですという雰囲気で、値段の高さに正当性を持たせようという魂胆のようだ。
特殊な飲み物として価値があるともいえるが、イオングループから発泡酒が88円で売られている。もう少しどうにかならんかと思う。

味のほうは「まずい」という意見をよく聞くが、確かに比べれば差はある。でも昔から「ビールは最初の1杯」ともいう。じっくり味わいたいビールというのも確かにあるが、ビールを晩酌で飲むという習慣のない私には「馴れ」でしかない。ほとんど夏場しか飲まないので安くて運転ができて最初の1杯がおいしければいい。


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by teccyan1 | 2010-08-09 00:52 | | Comments(0)

とりあえずビール

飲み会の時の「とりあえずビール」は40代から上で、最近の若い人はないそうだ。
みんなと同じではなくて、自分の飲みたいものをきちんと頼む、という話。内容はちがうが、漫画「レモン・ハート」でも「とりあえずビール」は悲しいという話がある。こちらはバーだからビールでは寂しいというものだ。

どちらも問題は「ビール」のほうに焦点があてられているが、わたしは「とりあえず」のほうが問題だと思う。まるで最初にビールを飲む人は自分の主張をもたない馬鹿であるかのように語られている。バーの話では「とりあえずジントニック」となって落ちとなっているが、どうもおしゃれでない。

わたしは最初に飲む酒はビールがちょうどよい。結局「とりあえず」という言葉がかもしだす、よくわからないけど、とか、まあいいか、みたいな雰囲気が問題なのだ。ビールに罪はない。

「とりあえずビール」ではなくて「まずビール」と言いたい。だいたい、ビールと言ったからといって「ええっ、わたしいやだあ」とか言われる筋合いはない。誰も人に勧めているわけじゃない。自分で飲むんだっつうの。


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by teccyan1 | 2010-01-21 17:44 | | Comments(2)

ビールテイスト飲料

 暑いような、そうでもないような日がつづく。

 先日、友人とレストランで、おいしそうなビールテイスト飲料なるものの広告があったので、頼んでみようということになった。なんと100円、広告には透明な金色に炭酸の泡が心地よくたっている。

 暑い日に汗だくになって仕事をした後、身体が欲しがるものこそ飲み物の美味しさとか、暑い日に食べるかき氷が最もおいしいなんて話をしながら、運ばれてくるのを待つ。

 女の子が目の前に置いてくれるとさっそく手にする。器がよく冷えている、期待通り。そして二人が口にすると、同時に笑顔が消えた。盛り上がった気分は一瞬の沈黙に変わる。さっきまでの夏の日の飲み物のおいしさの話が銀河系の果てまで吹き飛ばされるほどのまずさである。「ぬるくて、まずい」。ふと相手の情けない顔を見ると、大笑いになった。

 これほど笑ったのは久しぶりだ。あんまり大笑いしたせいかどうか、店員がやってきて「さきほどのは炭酸がぬけておりました。申し訳ありません」と新しいものをもってきた。そうだろう、いやそうにちがいないよ、やっぱりな、やれやれと口にすると、二段落ちである。宇宙の果てから地獄の底まで気分が急降下する。その後ふたたび笑いがこみ上げてくるのだった。

 全国展開する某レストラン「○スト」である。ぜひお試しあれ。
 

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by teccyan1 | 2007-08-08 11:02 | | Comments(1)

自分のこと、音楽のこと、本のこと。
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