ベスト16に進出、惜しくもベスト8ならず。
日本代表は強かった。そして運が良かった。ベスト16に進みながら負けたチームをみれば、ポルトガル、アルゼンチン、スペイン、コロンビアなど、そうそうたる名前が並ぶ。日本はその戦いぶりで評判になり日本でも称賛の声高し。

しかしながら、初戦コロンビアの退場者で相手が10人になったこと、これは運が良かったとしか思えない。相手が日本をみくびってくれたおかげで油断が生まれ、あのピンチにあわてたものと思われる。1点ビハインドくらいコロンビアの実力があれば当然逆転できる、はず。事実、彼らは予選を勝ち抜き決勝トーナメントへ進んだ。1人足りなかったことが最後まで響いたようにみえる。

日本は同じく決勝トーナメントへ進んだが、セネガルに引き分け、ポーランドには負け、勝ったコロンビアは10人というハンデ付きだった。これで予選突破できたのは運がいいとしか思えない。ただし、実力のないチームでは突破できなかった。また、勝ち抜くための準備ができていないチームでは突破できなかった。やはり決勝トーナメントへ進むべくして進んだ強いチームなのだ。言い直そう、日本は運が良かったのではなく、運を呼び込んだのだ。

日本代表は強かった、そして運を呼び込むツキを持っていた。そのツキはおそらく西野さんという監督のおかげではなかろうか。昔ブラジルに勝ったことがあるという西野監督はチームを見る目と試合を見る目をもち、運を呼ぶ監督であった。



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by teccyan1 | 2018-07-08 20:51 | スポーツ | Comments(0)


予選最終試合の感想。日本代表がこういう戦い方ができるようになった成長に驚き。フランス大会初出場のころなら、試合終了までボールを回して逃げ切るなんて技術も精神力もなかったろう。弱いチームから中堅へとチームが選手が確実に成熟している。批判を受ける試合を選ばなくてはならなかったのは、まだ強豪ではない日本代表の試練の一つだろう。

結果的に、決勝トーナメントに進出できたことは監督、選手、観客みんながよろこび、その最後のプレーには監督、選手、観客みんなががっかりした。日本チームはルールにのっとっているので責任はない。観客はこんな試合を望んではいなかっただろうから不満なのは当然。これはつまり、こういうゲームを行うことを可能にさせたFIFAのルールが悪いのだ。

最後の決め手は「フェアプレーポイント」なるものであったらしいが、日本の最後のプレーはフェアプレーであったろうか。もし、無気力試合としてイエローカード、フェアプレーポイントは優位に機能しないでセネガルの予選突破、となるルールがあれば、このような試合はなかっただろう。つまりFIFAがこんなことが起こることを想定していなかった想像力の欠如と、詰めの甘さが、サッカーファンをがっかりさせたのだ。

ただ、この策をセネガル対コロンビア戦がまだ終わっていないのに始めたことは不思議。セネガルが同点にしたら、という心配はなかったのだろうか。



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by teccyan1 | 2018-07-01 09:16 | スポーツ | Comments(0)

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